リウマチの検査にはたくさんの検査法があります。

 

今回はその中のいくつかの項目について、(リウマチには血液検査や尿検査、X線検査などがありますが今回はその中の血液検査について)その検査法と目的について説明したいと思います。

 

一つ目は抗CCP抗体の検査ですが、これは環状シトルリン化ペプチド(これを略してCCPと呼ぶ)に対する抗体をチェックする検査で、初期段階のリウマチの症状の患者の血液の中にもみられるので、リウマチの初期診断に利用されています。このCCPに対する抗体が多い患者はリウマチによる関節の破壊も抗体の量が普通の人と比べ早いため、メトトレキサートと利用して強い治療を開始します。次にマトリックスメタロプロテアーゼ3の値についての説明をします。

 

これは関節の中にある滑膜組織から生成される酵素です。リウマチにより関節炎が悪化すると、この量は増えることから、医者はこれをリウマチの診断に利用し、さらに利用する治療薬に効果があるのかどうかを調査するのにも役立っています。

リウマチの治療に悩んでいるならこのページ

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